東京から3時間、大阪から2時間の楽園
沖縄本島より330km。
東経125度、北緯24度に位置し、太平洋と東シナ海の間にある島です。
いまだ手つかずの自然が数多く残るここ宮古島は、伊良部島、下地島、池間島、来間島、大神島を含めて宮古島市と呼ばれます。

直角三角形のような形をした宮古島は、南東端に東平安名崎が、北西端に西平安名崎があり、島の北西には池間島が、北には大神島がございいます。また、島の西には伊良部島、下地島が、南西には来間島が浮かんでおります。

都会を拠点に、年の数カ月は宮古島で海や農業を楽しんだり…
ライフスタイルに合わせて、あなただけの充実したリゾートライフを計画してみてはいかがでしょうか。

移住、別荘、セミリタイア…スタイルに合わせて
近年、益々移住を希望される方が増えている宮古島。
高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属し、四方を海に囲まれているため冬も比較的暖かく、夏は海から吹く風が炎暑を和らげてくれます。
総合病院、診療所、介護施設、スーパー・コンビニ、ファストフードなど生活に不自由を感じる事もなく安心、快適に過ごせます。

ビートは島内各所にあり、身近に海を感じられ、少し車で走れば何もない広大な空に広がる満天の星空スポットも…
利便性と自然の融合、これもまた宮古島の魅力です。

ニューノーマルなライフスタイルを実現
伊良部大橋で繋がる、伊良部島・下地島は宮古島とはまた違った魅力を感じられるエリアです。
世界有数のダイビングポイントや数多くの神秘的な景勝地があり、まだまだ未開発なこの地は、リゾート施設、事業用施設、会社の保養施設、高齢者向け施設など今後益々の発展が見込まれる地域です。

美しい眺望に癒され、澄み渡る静寂に包まれることのできる伊良部島。
リゾート感満載の保養施設で東京、大阪とリモートワーク。お昼休みは気軽にSUPで海散歩、仕事終わりは星空を見上げながらグラスを傾ける…
そんなライフワークも実現可能です。
人が住まう原点はここに在るのかもしれません。